MARK-IIIソフトG-1301〜G-1310 |
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FantasyZone
MK3といっしょに我が家にやってきたのがこのFantasyZone何度も何度も遊んであげた証拠に箱がぼろぼろになってしまってます。さてこのFantasyZoneは御存じの方もいらっしゃると思いますが、アーケード版とは違うボスキャラが一部はいっております、性能的にアーケードのボスの再現が難しかったのでしょうね、でもこの時期FantasyZoneが遊べるのはMK3だけだなんてちょっぴりうれしい優越感をファミコンに対してもっていたのです、が、しばらくしてサン電子がアーケード版FantasyZoneをファミコンで見事再現しちゃいまして、一転寂しい思いになってしまった記憶があります…。 |
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極悪同盟ダンプ松本
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北斗の拳
ゴールドカートリッジ初期の名作アクションゲームがこの北斗の拳です。 なぜにこう名作とまで呼ばれるかというと、同時期に発売されたFC版北斗の拳の出来があまりよくなかったのが多分に関係しているようです。 しかしそれを差し引いても見せ場や難易度なども抜群、かなり高いレベルでゲームもまとまっており、名作の一本である事は間違いないと思います。 |
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ザ・サーキット
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アクションファイター
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アレックスキッドのミラクルワールド
主人公アレク出生の背景にはやはりファミコンのマリオがあった事が想像に堅くまりません、セガの顔になると私は信じていましたし、当時のセガファンはだれしもがそう信じて疑わなかったでしょう、しかしMDのアレクを見たときからなにか嫌な予感がしはじめ、そして気がついた時にはセガの顔がいつのまにか青いハリネズミへととって変わられていました。 さて内容、アクションゲームとしての完成度は高いです、難易度もそこそこですが決してクリアできないレベルではありません、MK3よりマスターシステムやアダプタ使用での方がより純粋に楽しめる事と思います。 ボスとの戦いであるジャンケンもパターンさえ覚えてしまえば(後半はそーでもないけど)楽勝でしょう。 |
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阿修羅
アーケードで戦場の狼(CAPCOM)や怒(SNK)が人気をはくしている丁度その時に発売されたのがこの阿修羅。 この製品はTVCFを結構うっていたようで、地方ではまだSEGAの宣伝がそう見られない時期においてこのゲームのBGMが頭にこびりついてはなれませんでした。 ところでゲーム内容はというとこれが私にとってはハード、MK3独特のあのコントローラとあいまって私の左手は悲鳴をあげっぱなしでありました。したがって最後まで辿り着いておりません、あしからず…(文責:て) 阿修羅いえば、書かねばなるまい。確かにこの頃はやった「怒」の影響をもろにうけた四方向炸裂弾、手りゅう弾でなくランボーをパクッたアーチェリー。謎の2Pキャラ・ハゲ親父などセガマニアの心を揺さぶる数々のフューチャー、暴虐の記憶の隅に残っいるラスボスの顔面要塞+砲台2門は涙なくして語れない。そして筆者の印象でもっとも激しく興奮した出来事は、画面上の最大表示数の敵を貫通弾一発で倒すと、主人公のアチェリーが四方向炸裂弾になることだ。攻略本というものがはやる以前に自分自身で見つけた初めての裏技だ。なにわともあれPSG3和音で奏でられたかなりナイスなBGMは今でも筆者の中で忘れることはできない。(文責:流石楠木) |
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忍者
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ハイスクール奇面組
当時はやっていたマンガをゲーム化したもの。逃げ出した(だったかな?)5人を探し出して捕まえる。ギャグも散りばめられ(ギャグだけだったかも)ファンとしては満足。敵キャラに触れると、一発ゲームオーバーなので難易度は高かった。オープニングで「奇面フラッシュ」を見れたのが妙にホッとした。(文責:OTI) |
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SPACE HARRIER
本当に無理な移植をやったものです… でも当時はすごくこれがうれしかった、当然アーケードのグレードを再現できた訳ではありませんが、家庭でスペハリができるという事が純粋にうれしかった(なんかこのコメント多いですね) 内容は結構コンパクトにまとまっており、数あるスペハリの名のつくコンシューマゲームソフトの中でも異彩をはなっています。 オリジナルボスであるHAYA-OHもそこそこインパクトがあり(そんなに強くなないんですが、とにかく堅い!)なかなかイケルゲームでした。 |